Twitterのツイートの書き方:思わずフォローしたくなるツイートの作り方を解説

Twitterのツイートの書き方

すもベビ

「フォローしたいと思わせるツイートってどうやって作るの?」

こんな疑問にすもベビが答えます。

 

Twitterでフォロワーを増やすために欠かせないのがツイートです。

プロフィールが魅力的でも、ツイートの内容がスカスカならフォロワーは増えません。

ユーザーがフォローしたくなるツイートを作るにはコツがあり、覚えれば誰でも作れるようになります。

 

この記事で分かること
  • いいねやリツイートされるツイートの作り方

 

ツイートは「軽い気持ちで」つぶやくべきではない

ツイートは軽い気持ちでつぶやくべきではない

いきなり「べき論」から入ってすみません。

 

Twitterは、ブログに比べて自分の意見や主張を気軽に投稿できるので、思い付きや勢いで投稿する人がたくさんいます。

投稿を「ツイート(つぶやき)」というくらいなので、気軽に投稿するのが本来の使い方なのかもしれません。

趣味でTwitterを使うなら問題ありません。

 

でも、ブランディングやマネタイズを目的としてTwitterを運用するなら、「軽い気持ち」でつぶやくのは控えましょう。

 

なぜか。

 

一言で言えば、

時間と手間をかけて築いた価値や評価を一瞬で壊すリスクがあるから

ということになります。

 

「軽い気持ちで」つぶやいた1つのツイートが、アカウントの評価をガタ落ちさせるリスクがあるのです。

 

例えば、婚活サイトに紐づけたTwitterで、「婚活サイトって出会い系よりドロッドロw」なんてつぶやくと、フォロワーはどう思うでしょうか。

また、Aという商品の特化サイトと紐づけたTwitterで、「ぶっちゃけAよりBの方が好きだけど、ビジネスだからAをほめてる」とつぶやくのはどうですか。

 

アウトですよね。

 

影響力が大きいアカウントほどツイートが拡散されて多くの人の目に留まり、炎上して大きな被害を受けます。

 

ツイートは1つの記事だと考える

ツイートは1つの記事

1つのツイートに書けるのはわずか140字ですが、発信力や拡散力はブログと同じかそれ以上です。

そのため、Twitterを運用する場合は

ツイートは1つの記事

という意識を持つことが大切になります。

 

ブログやサイトの記事を書き始めてから公開するまで、どんな手順を踏みますか。

ツイートするときも、ブログ記事を書くときと同じ手順を踏みましょう。

 

私の場合は、ザックリと次のような手順を踏みます。

  1. 原稿を書き上げる
  2. 1時間~1日くらい寝かせる
  3. 原稿を読み直して流れや文章の修正
  4. キーワード確認
  5. プレビューで実際の表示を確認し、もう一度読み直す
  6. 公開

 

原稿を書き上げてすぐには投稿しません。

時間がなくても1度は読み返し、誤字脱字や文章の構成はチェックします。

下書きに保存して数時間は寝かせ、時間を空けて確認してから投稿するのが理想です。

 

ツイートしたいと思うのは、意見や主張を伝えたいという気持ちが高まっているときです。

いわば脳が興奮した状態で、スラスラと文章は思い浮かびますが、勢いで書き上げたツイートには意外とミスがあります。

脳を落ち着かせるためのインターバルを置くことで、誤字脱字を見つけたり、より良い表現を思いついたりするものです。

 

フォローしたくなるツイートの書き方

フォローしたくなるツイートの書き方

当然ながら、ツイートする内容も重要です。

 

私たちは一貫した意見や主張を持っているようで、実は矛盾したものも抱えています。

思いついたことを何でもかんでも投稿すると、どうしてもツイートに矛盾や食い違いが生じるものです。

すると、ユーザーに「言ってることが矛盾している」と思われて敬遠されてしまいます。

 

矛盾や食い違いを完全になくすことは難しいですが、できるだけ少なくするために

ツイートするジャンルを決めておく

ことが重要です。

 

ツイートするジャンル

ツイートするジャンルにベストはありません。

アカウントを作成した目的や達成したい目標に沿ってジャンルを選びましょう。

例えば、ブログへの流入経路として考えているなら、ブログのジャンルに合ったツイートをします。

 

すもベビ

ジャンル選びはトピックが多いので、詳しいことは別の記事に書きます。

 

ツイートの書き方で意識しておきたいポイント

ツイートの書き方で意識しておきたいことは4つです。

  1. 役立つ情報をつぶやく
  2. 個人や個別のアカウントを批判しない
  3. 中の人を意識させる
  4. ポジティブとネガティブのバランス

 

役立つ情報をつぶやく

一般的なツイッター利用者が求めているのは、次のような情報です。

  • 生活の知恵
  • ブログの知識
  • SNSの運用方法
  • ポジティブなコメント

 

求める情報は人によって異なりますが、

役に立つ情報を求めている

ところは共通しています。

 

「役に立つ情報なんてわからないよ」と思うなら、発信ジャンルについて自分自身が困った経験を思い出してみましょう。

 

例えば、ブログ運営について発信している場合、ブログを続ける中で次のような悩みを経験しているはずです。

  • ジャンルが決まらない
  • 記事が書けない
  • PVが向上しない
  • 収益が上がらない
  • 方向性がブレた

 

経験に基づく情報は、同じジャンルで頑張る人の役に立つ情報なので、積極的に発信しましょう。

 

個人や個別のアカウントを批判しない

他人を批判すると、しっぺ返しを食らって批判合戦を繰り広げるリスクがあります。

ネット上の言い争いは、1対1のタイマン勝負になることはまずありません。

知らないうちに不特定多数の第三者が乱入してきて泥沼化します。

 

炎上というやつです。

炎上商法という手法もありますが、高度なテクニックと緻密な根回しが要求されるので、素人にマネできることではありません。

やると想定外の大火事になって深刻な被害を受けるのがオチです。

 

アカウントやそれに紐づけたブログやサイトへの影響もはかり知れません。

百害あって一利なしです。

平穏にTwitterを運用したいなら、個人や個別のアカウントの批判は避けましょう。

 

中の人を意識させる

Twitterを運用していて強く感じるのは、似たような情報が溢れかえっていることです。

例えば、ブログ関連だと次のような情報がたくさん出回っています。

  • ワードプレスの使い方
  • サーバーの選び方
  • リライトの方法
  • PVを上げる方法
  • マネタイズ

 

違いと言えば、細かいところの言い回しや絵文字くらいです。

どれを読んでも必要な情報が手に入りますが、オリジナリティーがなく「どっかで見たなあ」という既視感があります。

オリジナルなツイートができる人なんてごくわずかで、大半は不出来な金太郎飴です。

 

「フォロワーを集めるため」とか「お金を稼ぐため」に、参考やリライトの域を超えて他人のツイートをパクる人が増えているのです。

その結果、個性のないアカウントが大量に発生しています。

こうした状況でフォロワーを増やすには、アカウントに個性を持たせることが重要です。

 

どうやるのか。

 

「中の人」を意識させること

が重要になります。

 

クロネコ屋さんも次のようなツイートをされていました。

 

注目したいのは「残り20%に人間味がある」というところです。

目的や目標に応じたツイートをする合間に人間味を見せることで、個性が際立って差別化につながるのです。

 

ネガティブとポジティブのバランス

「フォロワーを増やしたいならポジティブな発言をすべき」という内容をよく見かけます。

確かに、ポジティブな内容を読みたい人はたくさんいます。

読むと気分が前向きになるので、単体では効果があるかもしれません。

 

でも、100%ポジティブな人って疲れませんか。

 

私は疲れます。

生徒指導教諭とかバリバリ体育会系の上司とか、思い出すだけで背中に悪寒が走ります。

私ほどではなくても、「ポジティブばかりじゃ疲れる」というユーザーはたくさんいます。

 

もちろん、「ポジティブなツイートの方が、ネガティブなツイートよりフォローされやすい」という人もいます。

否定はしません。

 

でも、適度にネガティブを盛り込んでバランスをとった方が、アカウントに興味を持ってもらいやすいです。

ポジティブ7割にネガティブ3割を意識しましょう。

ポジティブとネガティブのバランスを意識すれば、ポジティブが目立ってフォローしてもらいやすくなります。

 

Twitterのツイートの書き方まとめ

ユーザーがフォローしたくなるツイートを作るためのポイントは4つです。

  1. 役立つ情報をつぶやく
  2. 個人や個別のアカウントを批判しない
  3. 中の人を意識させる
  4. ポジティブとネガティブのバランス

Twitterでブランディングを考えるなら、中の人を意識させることは特に重要です。

最近は、ブログもTwitterもファンビジネスの側面が強くなっています。

いかに自分を魅力的に見せるかが、フォロワーを集めるうえでも重要なポイントです。