Twitterの拡散されるツイートの作り方:何文字・何行が良い?改行する文字数は?

Twitterの拡散されるツイートの作り方

Twitterは、140文字の中に情報を盛り込む「小さなブログ」です。

単純なように見えて、一行に収まる文字数や改行の目安など、細かいルールがたくさんあります。

拡散されるツイートを作るには、読みやすい文字数や改行方法を意識することが必要不可欠です。

この記事で分かること
  • ツイートの文字数・行数・改行のルール
  • 拡散されるツイートの文字数・行数・改行
  • ツイートの文字数を意識する方法

Twitterの1ツイートの文字数・行数・改行のルール

まず、Twitterのツイートに打てる文字数と改行の目安について確認しておきます。

1ツイートに打てる文字数

1ツイートに打てる文字数は、Twitterの仕様で決まっています。

Twitterの文字数ルール

・全角:140文字

・半角:280文字(全角0.5文字換算)

・スペース:280文字(全角0.5文字換算)

・全角・半角混在:187文字

全角は140文字が上限ですが、半角を混ぜると187文字まで打ち込めます。

そのため、数字やカタカナを半角にするか、アルファベットを使えば、140文字以上のツイートを作ることが可能です。

すもベビ

2017年11月、日中韓以外は280文字まで打てるように仕様変更されました。

ツイートの改行

ツイート画面に文字を打ち込んでいると、ある位置まで来ると自動的に改行されます。

これもTwitterの仕様によるものです。

Twitterの改行ルール

・全角:20文字前後

・半角:40文字前後

・スペース:40文字前後

すもベビ

〇〇字「前後」と書いているのは、仕様端末によって一行に表示される文字数が多少変化するからです。

「記号やURLって何文字扱い?」

ツイートに打ち込むのは、文字だけではありませんよね?

ブログと紐づけているならURLを打ち込みますし、#(ハッシュタグ)や絵文字も使うはずです。

また、改行も文字数を消費します。

そこで、文字以外に関するルールについても確認しておきます。

記号など ルール
改行 半角1文字換算
URL 半角11.5文字換算
#(ハッシュタグ) 半角1文字換算

ハッシュタグの前に入れるスペースと合わせると半角2文字(全角1文字)換算

絵文字 半角1文字換算

すもベビ

URLは、長くても短縮されます。

何行まで改行できるの?

1行につき1文字売った場合、94行まで改行できます。

例えば、「あ」を1行に1文字ずつ入力した場合を考えてみます。

「あ」を1文字打つごとに全角1文字分の文字数を消費するので、93回打つと93文字を消費します。

また、改行は全角0.5文字分なので、93回(94-1)改行すると46.5文字分消費します。

「あ」93文字+「改行」46.5文字=139.5文字です。

まだ全角0.5文字分残っているので、94行目まで改行はできますが、文字を打ち込むことはできません。

どうしても140文字では足りないときは…

書きたいことがどうしても140字で収まらないことってありますよね?

そんなときに役立つのが、スレッド機能です。

スレッド機能というのは、複数のツイートをまとめて投稿できる機能です。

タイムラインには複数のツイートがつながって表示されるので、140字以上の文章でも一覧できます。

スレッド機能の使い方

通常のツイート画面に文字を打ち込んだ後、右下(ツイートボタンの左隣)にある「⊕」ボタンをタップします。

Twitterのスレッド機能

すると、先ほどのツイートの下に新しいツイート欄が表示されます。

ここにも全角で140文字を打ち込むことができますが、足りなければさらに「⊕」ボタンを押してスレッドを作成します。

Twitterのスレッド機能

スレッド機能を用いてツイートした場合、タイムラインには下の画像のようにスレッドが一覧表示されます。

Twitterのスレッド機能

DM(ダイレクトメッセージ)の文字数制限

フォロワーと1対1でやりとりしたいときに活用するのが、DM(ダイレクトメッセージ)です。

DMには1万文字も打ち込むことができます。

文字数制限なんて、ないのと同じです。

拡散されるツイートの文字数・行数・改行

文字数と改行のルールが分かったところで、拡散されるツイートの作り方を確認していきます。

ツイートがリツイートで拡散されるには、共感を得られる内容やお役立ち情報を適切なタイミングで投稿するのが良いと言われています。

しかし実は、文字数や改行といった形式面も重要です。

拡散されるツイートの文字数

拡散されるツイートの文字数は、120~140文字です。

1ツイートの文字数制限が140文字なので、おおむね8割以上の文字数を打ち込んだ方が拡散されやすいということです。

理由は簡単、情報量が多いツイートの方が「リツイートする価値のあるツイート」だと思われやすいからです。

人は、文字がびっしり埋まっていると「有益な情報だろう」と思う傾向があります。

例えば、有料noteを買うかどうか検討するときって、文字数を気にしますよね?

「〇万字越え」と書かれていたら、何となく役に立つ気がして勝ってしまう人、たくさんいます。

ツイートも同じで、文字数が多い方が好まれて拡散されやすいのです。

拡散されるツイートの改行

読みやすいツイートは、内容の信頼性や読み手の理解度を高め、「リツイートしよう」と思ってもらいやすくなります。

Twitterでは、文字を打ち続けると、20文字前後で自動改行されます。

しかし、文章が中途半端に途切れたり、数文字だけが改行されて読みにくくなることがあります。

そこで、スマホ閲覧時に最も読みやすくなるように、自動改行に関わらず、20文字前後で改行しましょう。

スマホを優先するのは、PCよりもスマホから閲覧する人が多いからです。

拡散されるツイートの行数

行数については、文字数や改行に合わせるので、強く意識する必要はありません。

ただし、タイムラインの1画面内には収まるようにしておきましょう。

すもベビ

戦略として、スワイプしないと全て見れないくらい改行する人もいます。

しかし、見る人からすると手間なので、好まれません。

長い文章はどうする?

25~30文字の文章なら、20文字前後まで短くするのが基本です。

1文が30文字以上になるなら、句読点など区切りの良いところで改行すると読みやすくなります。

すもベビ

ツイートの改行で最も格好悪いのは、数文字だけ改行されるパターンです(文字数21~24文字程度)。

短縮または早めの改行を心がけましょう。

ツイートの文字数を意識する方法

ツイートするときは、常に文字数を意識する必要がありますが、1文字ずつ数えるのは効率的ではありません。

文字数を意識する方法には、2つあります。

書いて削る

最も簡単なツイートの作り方は、書いて削るというものです。

  1. 思いつくまま120文字以上の文章を書く
  2. 文字数制限を超えたら140文字まで削る
  3. 1行あたり20字前後になるように改行を調整する
  4. 構成や誤字脱字を確認する
  5. ツイート

文字数カウントを意識する

ツイート欄には、文字数カウントが表示されます。

「ツイート」ボタンと「⊕(スレッド)」ボタンの左側にあるゲージが文字数カウントです。

文字を打ち込むにつれて青いゲージが伸びていきます。

Twitterの文字数カウント

残り全角10文字になると、ゲージが黄色に変わり、円の中に残文字数が表示されます。

Twitterの文字数カウント

文字数が上限に達すると、ゲージが赤色に代わり、円の中に0が表示されます。

Twitterの文字数カウント

この状態でさらに文字を打ち込むと、円の中の数字がマイナスになり、「ツイート」ボタンがタップできなくなります。

そこで、ツイートボタンがタップできるようになるまで、文字数を削っていきます。

Twitterの文字数カウント

書いて削るのが面倒くさい場合は、文字を打ち込みながら文字数カウントをチェックし、上限を超えないように意識することになります。

文字数も差別化を図る重要な要素

Twitterで影響力を強めるには、質の高いツイートを継続することが必要不可欠です。

こう書くと、内容にばかり目が向く人が多いですが、質の高いツイートは形式面もこだわる必要があります。

ブログだって稼ぐ記事を書くときは、セールスライティングの型を意識して書きますよね?

冒頭にも書きましたが、Twitterは「小さなブログ」です。

ツイートはブログの記事を書くのと同じで、内容と形式の両方にこだわることが大切です。

手軽なのでつい勢いで投稿しがちですが、読み手を意識して作り込むことが拡散されるツイートになる秘訣ですよ。

Twitterの拡散されるツイートの作り方まとめ

拡散させるツイートを作るときは、「読みやすさ」や「信頼性」を高めるために、内容だけでなく文字数や改行も意識することが大切です。

手軽に投稿できるので意識していない人が多いですが、とても重要なことなので覚えておきましょう。