【note記事の書き方マニュアル】初心者向けの始め方を画像付きで徹底解説

note記事の書き方マニュアル

すもベビ

「noteって面白そうだけど、記事の書き方が分からない」

こんな悩みに、すもベビが答えます。

noteの書き方が分からず尻込みしている人向けに、初心者向けの始め方を解説します。

この記事で分かること
  • noteとはどんなサービス?
  • noteのメリット・デメリット
  • noteの書き方(初心者向けの始め方)
  • 有料noteについて

noteとはどんなサービス?

noteとは

noteとは、自分で作った記事などのコンテンツを販売できるサービスです。

記事コンテンツの販売が知られていますが、他にも画像や動画、イラストや音楽などを作って販売することもできます。

noteの書き方

noteで作成・販売できるコンテンツ
  • テキスト(記事)
  • 画像(写真・イラストなど)
  • つぶやき(短い文章と画像)
  • 音声
  • 動画

noteのメリット・デメリット

noteのメリット・デメリット

noteのメリットとデメリットについて書いていきます。

noteのメリット

noteのメリットは、有料と無料で異なります。

有料note:誰でも簡単にコンテンツを販売できる

noteのメリットは、誰でも簡単に有料コンテンツを作成・販売できることです。

Twitterでは、

  • Twitterフォロワーを〇日で〇人にする方法
  • ブログで月〇万円稼ぐ方法

といった有料noteを販売しているアカウントがたくさんありますよね。

ブログよりも簡単に稼げるからです。

ブログを収益化するには

  1. ブログ開設
  2. 記事を書く
  3. 記事を読んでもらう
  4. 記事で紹介したモノを買ってもらう

というステップを踏む必要があります。

しかし、noteの場合

  1. noteに登録
  2. コンテンツ(記事)作成
  3. 販売

という3ステップで済みます。

note登録は5分程度で終わり、後はコンテンツを作って売るだけです。

ドメインやサーバーの契約、WordPressの設定といった手続きが必要なブログと比べ、はるかに簡単に収益化の準備が整います。

また、販売するモノは、自分で作成したコンテンツです。

アフィリエイト案件と違い、訴求方法も価格設定も自分で好きに決められます。

※価格は0円~1万円(後述するnoteプレミアムに加入すると~5万円)の範囲内

無料note:認知度を高められる

noteは、コンテンツ販売のプラットフォームとして注目されますが、無料で公開することもできます。

「せっかく作ったコンテンツを無料で公開する意味ってあるの?」と思うかもしれません。

でも、あるんです。

認知度を高められるという大きなメリットが。

ブログで記事を書いても、バズりでもしない限り大きな反響はありませんよね。

Twitterで告知すれば、記事のテーマやアクティブフォロワー数に応じてアクセスがありますが、「お、新記事公開か、見に行くか」というレベルです。

しかし、noteを公開すると波が起こります。

noteを書いている人ってまだまだ限られているので、何か特別なものが公開されたような錯覚を多くの人が覚えるのです。

集客効果がテーマやフォロワー数の影響を受けるのは、ブログと同じです。

しかし、有料noteを販売する人が多い中で無料noteを公開すれば、強い印象が残ります。

はやりの言葉を使うなら、「ギブの精神にあふれている」というわけです。

また、薄っぺらな有料noteが多い中、内容の濃い無料noteを公開すれば、評判がツイートやリツイートで拡散され、閲覧数が伸びていきます。

結果、あなたの認知度が高まり、Twitterのフォロワーが増え、noteやブログへのアクセスも増えます。

すもベビ

すもベビで無料noteを公開した狙いもココです。

認知度が高まることで、私の発信する内容に興味を持ってくれる人が増え、初心者狙いの有料noteやコンサルに騙される人が減ると思ったからです。

noteのデメリット

検索からのアクセスがほぼ見込めないことです。

ブログ記事の場合、公開するとGoogleの検索エンジンにインデックスされます。

  • グーグルが広告で稼ぎたいジャンルやキーワードではない
  • ユーザーに好かれるコンテンツである

この2つの条件を満たしていれば、3ヶ月ほどで検索上位に表示されるようになります。

しかし、note記事の場合、記事タイトルで検索するなど特別な場合を除き、検索上位に表示されることはほぼありません。

そのため、ブログやTwitterでnoteにアクセスを流す必要があります。

noteの書き方(初心者向けの始め方)

noteの書き方(初心者向けの始め方)

note記事の書き方について、初心者でも分かりやすいように画像を示しながら解説します。

note記事の新規作成

noteにログインしたら、

  1. 右上の「🖊投稿」をクリック
  2. 「テキスト」をクリック

します。

noteのエディター(編集画面)

noteのエディター画面noteのエディター画面は、

  1. アイキャッチ画像
  2. 記事タイトル
  3. 本文

の3つで構成されています。

WordPressのエディター画面よりはるかに質素で、ツールボタンも何もありません。

アイキャッチ画像、記事タイトル、本文を入力すると、下の画像のようになります。

noteのエディター画面(入力後)

アイキャッチ画像の作成

アイキャッチ画像は、note記事の顔です。

思わず目を引きクリックしたくなる画像を使用することで、クリック率が上がります。

画像サイズ

画像サイズ:1200×670

note記事は、Twitterで公開告知してアクセスを集めるのが基本です。

そのため、noteのアイキャッチ画像のサイズに合わせるだけでなく、Twitterでの表示のされ方も意識して作る必要があります。

1200×670なら、ツイートでも画像がほぼ全て表示されます。

画像作成

Canva noteのアイキャッチ画像

画像作成には、Canvaという無料ツール(有料プランあり)が便利です。

公式サイトを開き、

  1. 左側のメニューの「デザインを作成」をクリック
  2. 「+カスタムサイズ」をクリック

noteのアイキャッチ画像作成

  1. 「1200」「670」と入力
  2. 「デザインを作成」をクリック

noteのアイキャッチ画像を作成

 

エディター画面が開くので、左側のメニューから使いたいテンプレートや素材を使ってアイキャッチ画像を作成します。

noteのアイキャッチ画像作成

Canvaは、直感的にアイキャッチ画像を作ることができます。

デザインセンスのない私でも、シンプルなものなら簡単に作ることができました。

【公開中のnoteのアイキャッチ画像】

noteのアイキャッチ画像

もし、具体的なやり方を知りたい場合は、下の記事が参考になります。

PC版「Canva」の使い方とデザインの基本【初心者向け】

アイキャッチ画像が完成したら、

  1. 画面右上の「↓」をクリック
  2. 全てのページをクリック

Canvaでnoteのアイキャッチ画像作成

  1. ダウンロードしたい画像にチェック
  2. 「完了」をクリック
  3. 「ダウンロード」をクリック

Canvaでnoteのアイキャッチ画像を作成

以上でアイキャッチ画像の作成は完了です。

記事タイトルの入力

記事タイトルは、ユーザーに記事をクリックさせるための重要な要素です。

ブログのタイトルと同じく、クリック率に大きく影響します。

noteの場合、ブログと違って検索からのアクセスはほぼないので、タイトルを決めるときにSEOを気にする必要はありません。

ユーザーの興味を惹きつけるキーワードやフレーズを並べましょう。

重要なのは、第一印象です。

特にTwitterなどのSNSの投稿にURLを貼り付けた場合、ユーザーはURL付きの投稿というだけでスルーすることがあります。

そのため、見た瞬間に興味を持ち、思わず読んでしまうようなタイトルを付けることが重要です。

ユーザーを惹きつけるタイトルの例
  • 初心者向け:ゼロから学べる、~の始め方
  • 数字を入れる:〇日でフォロワー〇〇人
  • 簡単アピール:誰でもできる、たったこれだけ
  • 全て分かる:徹底解説!、~まとめ
  • 肩書の使用:京大生が教える~、皮膚科医が実践する~
  • キーワード:ブログ運営、アクセスアップ、稼ぐ、記事の書き方(ブロガーの場合)
  • 稀少性を出す:厳選〇!、本当は教えたくない~
  • 不安をあおる:〇〇していませんか?、〜しがちな〇〇へ
  • 強調ワード:劇的!、驚異的!、圧倒的な~
  • 画像や図表:画像あり!図表で解説!
  • 変化をアピール:〇〇になる、~なあなたを〇〇にする方法

本文の書き方

noteのエディター画面

すもベビ

まず、見出しも装飾も何もないことに驚くでしょう。

noteのエディターは非常に簡素です。

初期画面では、見出し、太字、中央揃え、リンクなど、WordPressブログで記事を書くときに使うボタンが何もありません。

装飾ツール

noteの文字装飾は、本文に入力した文字列をドラッグすることで表示されます。

noteの文字装飾の出し方

  1. 見出し:目次設定をしたときに目次内に表示される
  2. 太字:文字を強調
  3. 中央揃え:対象の文章を中央揃えにする
  4. リンク:記事リンクを貼る
  5. 引用:文字をハイライトにする
  6. ソースコード:ソースコードの貼り付け

noteの装飾パターン

見出し

note記事中に見出しを作りたいときに使います。

しかし、1種類(h3)しかなく、複数の見出しを作ることができません。

そのため、私は、画像で見出しを作っています。

大見出し、中見出し、小見出しの3種類くらい作っておけば、WordPressブログと同じ見出し構成ができます。

見た目もオシャレになり、文章の切れ目も分かりやすくなります。

すもベビ

課題は、作成と貼り付けに手間がかかることです。

太字

ドラッグした文字列を太字に変更します。

文字を強調したいときに使います。

SEOを気にする必要がないので、好みで使うのでOKです。

すもベビ

文章のみで見出しを作る場合、見出しを太字にして目立たせるのもありでしょう。

中央揃え

ドラッグした範囲の文章を中央に配置します。

リード文や追記など、目立たせたい文章に使うのが一般的です。

リンク

note記事内にリンクを貼りたいときに使用します。

  1. リンクを貼りたい文字列をドラッグ
  2. リンクボタンをクリック
  3. 記事URLを入力(コピペOK)
  4. ENTERキーを押す

引用

文章をハイライトしたいときに使います。

  1. 箇条書き
  2. 用語解説
  3. 備考
  4. 注意事項

などに使用すると、読みやすくなります。

ソースコード

ソースコードを書くときに使います。

挿入ツール

noteの挿入ツール

本文欄の「+」マークには、挿入ツールが格納されています。

押すと、次のようなツールが表示されます。

noteの挿入ツール

  1. 画面を閉じる
  2. 画像挿入
  3. ファイル
  4. リンク
  5. ソースコード

画像挿入

noteに画像を挿入

note記事に画像を挿入します。

ファイル

noteにファイルを挿入

noteにファイルを挿入します。

挿入したファイルは、読んだ人がダウンロードできます。

リンク

noteに記事リンクを挿入

記事やツイートのリンクを挿入できる機能です。

リンクから挿入すると、上の画像のようにブログカードとして記事が表示されます。

ブログ記事だけでなく、TwitterやInstagramの投稿もブログカードで表示することができます。

ブログの場合、内部リンクはテキストリンクがおすすめです。

しかし、noteの場合、ブログカードの方がクリック率などの点で有効なケースが多いです。

本文に直接貼り付ける方法だと、URLがそのまま表示されることがあるので、リンクから挿入しましょう。

ソースコード

ソースコードを貼り付けるときに使います。

記事を公開する方法

本文が完成したら、記事を公開します。

まず、画面右上の「公開設定」をクリックします。

note記事の公開

公開設定画面が開くので、次の手順で公開設定を行います。

  1. 販売設定:無料のまま
  2. 目次設定:チェックを入れる(見出しにした文字列が目次に表示される)
  3. 詳細設定をクリック
  4. ハッシュタグ:記事に関連するものを2~4つ以内で選ぶ

最後に投稿をクリックすれば、記事が公開されます。

note記事の公開

投稿した記事の確認

下書き中は、投稿をクリックすると、下書き一覧が表示されます。

noteの下書き

しかし、投稿後は下書き一覧に表示されなくなります。

すもベビ

私は最初、公開した記事の場所が分からず困りました。

公開した記事には、ダッシュボードからアクセスできます。

  1. アイコンをクリック
  2. 「ダッシュボード」をクリック

ダッシュボードの「ノート」欄に、公開した記事が表示されています。

公開後のnote

有料noteについて

有料noteについて

すもベビでは無料noteを公開していますが、本業では有料noteを販売しています。

ブログ収益化、ライティング、SNS活用などブログ関連で売れそうな分野はほぼ作成し、累計販売部数は5桁に達しました。

単発ではありますが、ブログを超える収益が発生するので、稼ぎたいという人は検討してください。

有料noteの販売方法

noteで販売できる記事には、

  1. note
  2. マガジン

の2種類あります。

また、マガジンには、

  1. 有料マガジン
  2. 定期購読型マガジン

の2種類があります。

note

単品note

無料noteの書き方で解説した、単品の記事です。

1つの記事を書いて販売するという、noteのオーソドックスな販売方法です。

note販売を始めたばかりの頃は、記事のストックがないので、単品noteから書き始めることになります。

有料マガジン

noteの有料マガジン

有料マガジンとは、単品noteをまとめて売る販売方法です。

単品noteとして作成した複数の記事をパッケージにし、新規で価格を付けて販売できます。

マンガの単行本や小説の上下巻のまとめ売りと同じような売り方です。

通常、単品noteは、公開から時間が経つにつれ売れ行きが落ちるので、一定期間ごとに買い切り型マガジンでセール販売をする人もいます。

定期購読マガジン

note 定期購読マガジン

定期購読マガジンとは、月額料金を設定して販売する方法です。

マンガや小説の連載、有料メルマガの配信などに利用でき、購読されている限り毎月収入が入ります。

noteプレミアム(月額500円)に加入しないと利用できません。

有料noteの手数料

noteの手数料

note、有料マガジン 定期購読マガジン
決済手数料

クレジットカード:売上金額の5%

携帯キャリア決済

プラットフォーム利用料 10% 20%
振込手数料 270円

ザックリいうと、noteと有料マガジンは売上金額の約15%、定期購読マガジンは約25%が引かれます。

noteプレミアム

noteプレミアム

noteプレミアムとは、無料では利用できないサービスが解放される有料プランです。

具体的には、次のようなサービスが解放されます。

noteプレミアム

noteプレミアムで利用できるサービス
  • 定期購読マガジンの申し込み
  • 共同運営マガジン機能
  • 予約投稿機能
  • 作れるマガジン数がUP
  • コメント欄のON/OFF機能
  • 数量限定販売
  • 販売価格の上限アップ
  • Amazonウィジェット

noteで稼ぎたいなら、赤字の機能は特に重要です。

ただし、noteに登録した時点では販売する記事もありません。

1つ目のnoteを高額で販売したい場合以外、最初から登録する必要はありません。

note記事の書き方マニュアルのまとめ

noteは、中身スカスカな有料noteとSNSを使ったグレーな販促活動の影響で、何かと叩かれやすいサービスです。

しかし、サービス自体に罪はなく、個人が手軽に自分の知識やノウハウを販売できる優れたプラットフォームです。

noteに興味があるけど、ブログと勝手が違ってとっつきづらいという人は、この記事を読みながら書いてみてください。

WordPressブログとはまた違った面白さがありますし、「noteを公開した人」としてSNSでも注目されるようになりますよ。