内部リンクの貼り方と最適化:ワードプレスで効果的なやり方を公開

内部リンクの貼り方と最適化

  • ワードプレスの内部リンクの貼り方が知りたい
  • 内部リンクの最適化って聞くけど、どういうこと?

 

すもベビ

その疑問にすもベビが答えます。

 

内部リンクとは

ワードプレスの内部リンクの貼り方

内部リンクとは、自分のブログ・サイトの記事や固定ページをつなぐリンクです。

内部リンクの最適化は、個人でできるSEO対策の中では重要な作業で、検索順位に影響を与えます。

 

どうしてか。

クローラーは、記事(ページ)に貼られた内部リンクをたどって記事をインデックスし、記事のつながりを認識して評価するからです。

 

すもベビ

クローラーというのは、ロボット型の検索エンジンがネット上のデータを収集するプログラムです。

 

クローラーさんについては、ゆずは(@yuzuha2020 )さんのイラストが秀逸なので掲載しておきます。

「クローラーとは」で検索して出てくる記事の100倍分かりやすいです。

 

 

ワードプレスブログにおける内部リンクの貼り方

ワードプレスの内部リンクの貼り方

ワードプレスブログには内部リンクの貼り方が2つあります。

  • ブログカード
  • テキストリンク(アンカーテキスト)

2つの内部リンクの貼り方を確認しておきます。

 

内部リンクの貼り方:ブログカード

WordPressブログの場合、記事編集画面(ビジュアルエディタ)に記事URLを貼り付けるだけです。

ブログカードの設置方法

 

  1. 記事URLをコピー
  2. 挿入場所にカーソルを合わせて右クリック
  3. 貼り付け

 

すもベビ

テーマによっては貼り付け以外の手順が必要な場合があります。

その場合、「テーマ名 ブログカード」で検索すれば、CSSの記述方法などを書いた記事が見つかります。

 

ブログカードを設置する場所

関連する項目の最後に設置するのが一般的です。

 

リード文の後(最初のh2見出しの前)や、まとめ(h2)の前を設置場所と決めているブログも見かけます。

おすすめ記事や読ませたい記事なら、設置場所を決めておく意味はあるでしょう。

しかし、通常記事のブログカードの場合、記事に関連する内容と近い場所に設置しないとクリックされません。

 

すもベビ

セールスライティングを駆使している記事には、基本的にはブログカードを設置しません。

どうしても設置するなら売る流れを書ききった後ですが、広告と間違われるリスクが高いのでおすすめはしません。

 

内部リンクの貼り方:テキストリンク(アンカーテキスト)

テキストリンクで内部リンクを貼る方法は2つ。

  • ビジュアルエディターで貼る
  • テキストエディターで貼る

ビジュアルエディタでもテキストエディタでも、簡単に作ることができます。

 

ビジュアルエディタでテキストリンクを設置する方法

まず、テキストリンクを設置したい文章をドラッグします。

WordPressのテキストリンク

ビジュアルエディタの上にあるリンクマークをクリックします。

 

URLを入力する画面が表示されるので、リンクを設置したい記事のURLを入力します。

 

「↵(適用)」ボタンをクリックします。

 

リンクを設置した部分が「青色+アンダーライン」になっていたら成功です。

WordPressのテキストリンク

 

テキストエディタでテキストリンクを設置する方法

テキストエディタでテキストリンクを設置する場合、次のaタグを入力します。

<a href=”【ブログ記事のURL】”>【リンクを設置する文字列】</a>

実際にテキストエディタに入力すると、以下の画像のようになります。

WordPressのテキストリンク

 

すもベビ

毎回、aタグを入力するのは手間がかかるので、「AddQuicktag」というプラグインでショートカットを作成しておくと便利です。

 

内部リンクの貼り方はブログカードかテキストリンクか

初心者によくある疑問ですが、内部リンクの貼り方として初心者におすすめなのはテキストリンクです。

理由については下の記事で詳しく解説しています。

【SEO】内部リンクはブログカードよりリンクテキスト(アンカーテキスト)が良い理由

 

内部リンクの最適化【初心者向け】

ワードプレスの内部リンクの貼り方

内部リンクの最適化のポイントは4つ。

  • テーマが似ている記事(ページ)を内部リンクでつなぐ
  • テキストリンクにはキーワードを入れる
  • パンくずリストを設置する
  • サイトマップを作る

 

テーマの似た記事を内部リンクでつなぐ

Googleが内部リンクを評価するポイントとして挙げているのは2つ。

  • 質が高い記事からのリンク
  • 記事に関係している記事のリンク

ある記事に関係の深い別の記事のリンクを貼ることで、ユーザーの利便性が上がり、検索エンジンの評価も高くなります。

 

テキストリンクにはキーワードを入れる

ユーザーもクローラーも、テキストリンクの文字情報から「リンク先にどのような情報があるか」を理解します。

そのため、リンク先記事のテーマが分かるキーワードを含めることが大切です。

 

ただし、テキストリンクで内部リンクを貼りすぎるとユーザビリティーが下がり、検索エンジンからもマイナス評価を受けるリスクがあります。

  • 必要以上にキーワード盛り込みすぎる
  • 文脈とは関係なくリンクを貼る
  • 大量に内部リンクを貼る
  • URLを直に貼る
  • 色を変える

こうした貼り方は記事の評価を下げる原因になるので要注意です。

 

パンくずリストを設置する

パンくずリストとは、ブログ内のどこにいるかが視覚的に分かるナビゲーションです。

【すもブロのパンくずリスト】

パンくずリスト

 

パンくずリストを使えば、トップページや一つ前の階層のページに戻ることができます。

パンくずリストにキーワード(=カテゴリーのキーワード)を含めておけば、サイト内のリンク構造が向上します。

 

すもベビ

最近のテーマにはデフォルトでパンくずリスト機能がついています。

そのため、カテゴリーにキーワードを含めれば、自動的にリンク構造を高めるパンくずリストができます。

 

サイトマップを作る

サイトマップとは、サイト全体や記事リンクを分かりやすくするためのページです。

サイトマップには2種類あり、プラグインを使って簡単に作成できます。

サイトマップ HTMLサイトマップ XMLサイトマップ
対象 ユーザー 検索エンジン向け
プラグイン PS Auto Sitemap Google XML Sitemaps

 

やってはいけない内部リンクの貼り方

内部リンクの貼り方でNGなのは、関連性のない記事に貼ることです。

「内部リンクがSEOに効果がある」と聞くと、「よし!じゃあ大量に内部リンクを貼ってSEO効果を上げよう」と思う人が少なからずいます。

 

でも、内部リンクの効果があるのは関連性のある記事に貼った場合です。

関連性のない記事に貼ると検索エンジンから評価を下げられるリスクがあるので止めておきましょう。

 

記事数(ページ数)の多いブログやサイトが強い理由

記事数(ページ数)の多いブログやサイトって検索上位に表示されやすいですよね。

Amazonや楽天市場、Wikipediaなんて上位表示の常連ですし、外注使って膨大な数の記事を量産している企業サイトも上位に食い込んでいます。

実はこれ、ブログ(サイト)内で内部リンクを張り巡らせて個々の記事(ページ)の評価を上げているからです。

 

個人のブログでも記事を増やして内部リンクを最適化すれば、ブログ全体の評価を引き上げることも可能です。

被リンク(外部からのリンク)を集めるのは大変ですが、内部リンクなら個人で簡単に対応できるので、自力でSEO効果を高められます。

 

ワードプレスの内部リンクの貼り方と最適化のまとめ

ワードプレスブログの内部リンクの貼り方は2つ。

  • ブログカード
  • テキストリンク

初心者におすすめなのはテキストリンクです。

 

また、内部リンクの最適化で意識すべきポイントは4つあります。

  • テーマが似ている記事(ページ)を内部リンクでつなぐ
  • テキストリンクにはキーワードを入れる
  • パンくずリストを設置する
  • サイトマップを作る

これらを意識して内部リンクを貼ることで、ブログ全体の評価を高めることが可能です。