Googleアプリ砲に狙って当たる条件!Discoverとおすすめ記事の掲載条件が丸分かり

Googleアプリ砲に狙って当たる条件

  • Google砲って何?
  • 狙って当たる方法ってあるの?

 

すもベビ

こんな疑問にすもベビが答えます。

 

Google砲って聞いたことありますか。

Twitterでは、「Google砲でアクセスが激増!」とか「トラフィックが普段の10倍になった」といったツイートを毎日のように見かけます。

でも、Google砲を受ける条件を書いた記事は少ないので、「具体的にどうやるの?」という人も多いでしょう。

そこでこの記事では、私自身の経験に基づいてGoogle砲の情報をまとめました。

 

この記事で分かること
  • Google砲(Googleアプリ砲)とは何か
  • Google砲のメリット
  • Google砲に狙って当たるための条件

 

Google砲(Googleアプリ砲)とは

Google砲とは何か

Google砲(Googleアプリ砲)とは、Googleが提供するサービスに記事が掲載されて、短期間に急激なアクセスが集まる現象です。

 

Google砲を受けた記事が掲載される場所は2か所です。

  • Googleアプリ内のDiscover
  • Google Chromeのおすすめ記事

 

Google Discoverとは

Google Discoverというのは、Googleアプリに搭載されている機能の一つです。

Google Discover

 

次のような情報に基づいて、ある人が興味を持ちそうなwebコンテンツを検索なしでアプリの起動画面に自動表示します。

  • 検索履歴
  • 現在地
  • デバイス情報など

 

Google Chromeのおすすめ記事

おすすめ記事とは、スマホのGoogle Chromeで新規タブを開いたときに表示される記事です。

Google Chromeのおすすめ記事

すもベビ

アプリに表示されるので「Googleアプリ砲」とも呼ばれます。

 

Google砲のメリット

Google砲

Google砲のメリットは、次のとおりです。

  • 短期的なアクセスの急増
  • SEO

 

短期的なアクセスの急増

Google砲の最大のメリットは、アクセス(トラフィック)が短期的に急増することです。

アクセスが急激に増えることで、アフィリエイトやアドセンスの収入も跳ね上がります。

 

Google砲の影響力

Twitterを見ると、Google砲を受けた人のツイートがたくさん見つかります。

 

私の場合

すもベビ

私が運営していたブログ(今は運営サポート)のデータを示しておきます。

 

2019年9月末以降、月に1~2記事しか入れていませんが、ちょこちょこと被弾していますね。

Google砲をアナリティクスで確認

 

一番伸びてるのがGoogle砲ならインパクトあったんですが、違います。

Google砲は短期的にアクセスが急増しますが、効果が何日も続くことは稀です。

上の画像で2~3日続いているのは、記事を連続で被弾させたか、過去記事を被弾させているからです。

 

2020年1月8日のアナリティクスです。

Google砲に被弾した日

 

早朝に被弾して、午前9時には落ち着き、徐々にいつものアクセスに戻っています。

普段のGoogle砲はもう少し効果が長持ちしますが、この日に被弾したのは2019年夏に投稿した過去記事なので、それが影響したのかもしれません。

 

SEO

Google砲は、SEOにも効果があると考えています。

理由は2つあります。

  • ユーザー行動データが急激に蓄積される
  • 被リンクが獲得される
  • サイテーションが獲得される

 

ユーザー行動データが急激に蓄積される

すもベビ

ユーザー行動データと検索順位の関連性について、Googleは公にしていません。

しかし、5年の運営経験から、行動データが検索順位に影響を与えることは間違いないと考えています。

 

ユーザー行動データというのは、次のようなデータです。

  • 読了率:スクロール率
  • 閲覧したページ:ブログ記事など
  • 流入経路:検索、SNS、広告、Google砲など)
  • 回遊率:1人のユーザーがブログ記事をどれだけ見たか
  • 滞在時間:ブログにアクセスしてから離脱するまでの時間

 

Googleは、こうした行動データを蓄積し、一定量が溜まったらブログを評価して検索順位に反映させていると考えます。

ただし、記事単位でみれば、検索ボリュームや競合性が低いキーワードの記事は、公開後すぐ検索上位に表示されることがあります。

こうして新しいブログにアクセスを増やしてデータを蓄積し、蓄積されたデータに基づいてこまめに検索順位を上下させているのです。

 

最終的に、新しく立ち上げたブログの検索順位が安定するには平均3~6ヶ月かかります。

検索ボリュームや競合性の高いキーワードの記事が検索上位になるには、半年~年単位の期間が必要になります。

我慢する期間、長すぎますよね。

 

しかし、Google砲を受けてアクセスが急増すると、短い期間で大量のユーザー行動データが蓄積されます。

ブログの評価に必要なデータがそろうので、内容がGoogleに評価されるものであれば通常より早く評価されます。

 

ブログの検索順位については、下の記事で解説しています。

「ブログ収益化までの期間は平均3ヶ月」はウソ?初心者が稼ぐのに必要な本当の期間

 

被リンクとサイテーションが獲得される

  • 被リンク:外部リンクから設置されたリンク
  • サイテーション:ネット上でブログ名などが言及されること

 

被リンクとサイテーションは、Googleが検索順位の決定で重要視している指標です。

Google砲を受けると、Google DiscoverとGoogle Chromeのおすすめ記事という多くの人が閲覧する場所に記事が掲載されます。

 

そして、記事を読んだ人は次のようなアクションを起こします。

  • ブログで言及する
  • まとめ記事に入れる
  • はてブやコメントをつける
  • SNSで投稿・SNSで拡散する
  • News Picksでコメントをつける

 

読み手のブログやSNSの知名度が高く影響力が大きいほど、記事がより多くの人に拡散されます。

その結果、記事やブログの認知度が一気に高くなり、Google砲なしでは何ヶ月~何年もかかる量の被リンクやサイテーションが獲得できます。

 

すもベビ

アクションを起こす確率は、検索やSNSに比べると低いです。

しかし、圧倒的なアクセスがあるので、普段では考えられない量の被リンクやサイテーションが得られます。

 

Google砲に狙って被弾する条件

Googleアプリ砲に当たる

Google砲に狙って被弾する条件は2つあります。

  • Googleのガイドラインに掲載されている条件
  • 実験と分析の結果に基づく条件

 

Twitterでも重要なポイントをいくつか投稿しましたが、ここでは2つの種類に分けてGoogle砲の条件を確認していきます。

 

Googleのガイドラインに掲載されている条件

まずは、Googleのガイドラインに書かれている条件です。

 

Googleにインデックスされている

Google砲は、Googleのサービスに記事が掲載される現象です。

当然ですが、Googleにインデックスされていないと掲載されません。

 

Google Search Consoleに登録し、次の2つの作業は忘れずにしておきましょう。

  • サイトマップの送信
  • 記事公開後のインデックス登録リクエスト

 

Googleニュースのコンテンツポリシーを満たす

Googleニュースのコンテンツポリシーを満たすことも条件の一つです。

  • オリジナルのコンテンツ
  • 透明性
  • 広告、スポンサーコンテンツ
  • 個人情報、機密情報
  • 著作権で保護されたコンテンツ
  • 露骨な性表現を含むコンテンツ
  • 暴力行為を描写するコンテンツ
  • 不快なコンテンツ
  • 医学的なアドバイス
  • 危険行為、違法行為
  • 嫌がらせ、ネットいじめ
  • 不正行為
  • スパム、不正なソフトウェア

 

コンテンツポリシーの見出しを抜粋しました。

本気でブログを運営するなら、一度はじっくり読み、自分のブログを見直してみてください。

 

ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿

コンテンツの質が求められるのは言うまでもありませんが、Discoverやおすすめ記事はニュースと似たサービスです。

サービス利用者が興味関心を持つ内容でないと、誰の画面にも表示されません。

 

ガイドラインでは、次のとおり書かれています。

Discover のコンテンツは、アルゴリズムを使って、ユーザーが関心を持つ可能性が高い順にランク付けされます。コンテンツのランキングは、記事の内容とユーザーの興味や関心がどの程度一致するかに基づいて決定されます。

Google Discoverガイドライン

 

例えば、「グリーンイグアナの背びれの数と性格の関連性について」というテーマで記事を書いても、ニーズがないのでGoogle砲の被弾は望み薄です。

 

すもベビ

Googleは明確な基準を示していません。

そのため、他人の出す情報に頼るか、自分で実験と分析を重ねて推測する必要があります。

 

コンテンツに高画質の画像を使う

ガイドラインには、アイキャッチなど記事に貼る画像は、高画質でサイズの大きい画像を使うよう書かれています。

コンテンツに高画質の画像を使用することをおすすめします。

Google Discoverガイドライン

 

Googleが明記している大きさは「幅1,200px」以上です。

ガイドラインでは、高画質の画像を使用した場合、次の3つが向上するとも書かれています。

  • クリック率が5%
  • 閲覧時間が3%
  • ユーザー満足度が3%

 

また、AMPの使用またはGoogleオプトインプログラムへの参加が求められています。

しかし、経験上、記事内の画像が1,200px以下でも、AMP未対応でプログラム未参加でも、コンテンツ次第でGoogle砲に当たります。

 

すもベビ

幅1,200px以上の画像を貼り付けると、リサイズや圧縮をかけても読み込み時間が遅くなります。

そのため、すもベビ(及び本業の運営ブログ)では画像サイズは重視していません。

 

実験と分析の結果に基づく条件

すもベビ

Google砲の条件は、ブロガーやwebマーケターが実験と分析を繰り返して情報を蓄積しています。

私もコンサル生と協力して情報収集中です。

以下、現時点でGoogle砲の条件とされる要素について書いていきます。

 

サイト設計を適切にする

ガイドラインでは、個別の記事に関する条件が記載されています。

しかし、経験上、記事を掲載するブログ本体の設計もGoogle砲を受ける条件になると考えます。

 

  • ユーザーが使いやすいサイト設計
  • コンテンツの量
  • コンテンツの質

この3つは最低でも意識しましょう。

 

私の運営ブログがGoogle砲を受けるようになるのは、最低でも記事数(1記事1000~2000字)が20を超えてからです。

1記事目で被弾したという記事も見かけますが、次のように特殊なケースです。

  • 通常のブログより被リンクが異常に多い(中古ドメインやブラックSEO)
  • 運営者が影響力のあるSNSやメディアを持っている

初心者はまず、20~30記事程度書くことを優先しましょう。

 

トレンド記事を書く

経験上、Google砲を受けやすいのは、特定の人にだけ響く特化記事よりもたくさんの人が興味を持つトレンド記事です。

トレンド記事というのは、例えば次のような記事です。

  • ニュースで大々的に取り上げられそうなテーマ
  • 世間の注目を集めている現象の続報に関するテーマ
  • 人気のスポーツ・ドラマ・アニメなど関心のある人が多そうなテーマ
  • SNSで拡散されそうなテーマ

 

すもベビ

トレンドブログはジャンルも切り口も無数にあります。

ニュースや他人のブログを見ながらピックアップしてみましょう。

 

短時間に大量のアクセスを集める

短時間に大量のアクセスを集めることもGoogle砲の条件です。

この点は、他のブロガーも同じ意見の人が多いです。

一定の影響力のあるSNSなどで記事投稿を告知するのが定番ですが、インフルエンサーの力を借りる人もいます。

 

自分で記事投稿する場合、普段からGoogle砲に当たっているとアピールしておき、新記事公開後に告知ツイートをするのが有効です。

ツイートに書いたとおり、経験上、SNS(Twitter)から大量のアクセスを集めることはGoogle砲を引き寄せる条件になっていると考えます。

 

インプレッションが多い時間帯に投稿する

  • インプレッション:ブラウザ上で表示された回数

ブログ記事を投稿するときは、読まれやすい時間帯を意識して投稿するのが基本です。

 

一般的に、ブログが読まれやすい時間帯は、1日に3つあると言われています。

  • 午前7~8時:出勤途中
  • 午後0~1時:昼休み
  • 午後9~10時:リラックスタイム

通常は、この時間帯を狙って投稿するのがベターです。

 

すもベビ

ユーザーによっては異なるので、ターゲット選定が大事です。

 

ただし、Google砲を狙う場合は、投稿時間を少しずらす必要があります。

  • 午前中に記事を投稿
  • 午後~夕方にSNSなどで告知
  • 夕方~夜にかけてのアクセスを狙う

アクセスを大量に集めるために一定の時間が必要なのです。

 

すもベビ

夜に記事を公開してSNSで拡散すると、深夜に掲載されてGoogle砲の恩恵を受けられないなんて悲しいことになりかねません。

 

クリック率を高める

Google Discoverやおすすめ記事に掲載されても、クリックされなければ意味がありません。

掲載後のクリック率を高める努力は必要不可欠です。

 

どうするか?

 

表示される情報を工夫します。

Google Discoverとおすすめ記事には、記事の3つの情報が表示されます。

  • 記事タイトル
  • アイキャッチ画像
  • メタディスクリプション

メタディスクリプションというのは、記事の概要を記述するタグ情報です。

検索結果やSNSのクリック率を上げるためにも、メタディスクリプションの記述は欠かせません。

よく分からない人は、下の記事を読んでみてください。

メタディスクリプションの書き方でクリック率が上がる!SEO対策にならないって本当?

 

ただし、Google Discoverやおすすめ記事では、メタディスクリプションの最初の30字ほどしか表示されません。

したがって、工夫する優先度はタイトルとアイキャッチの方が高めです。

 

タイトルは、SEOキーワードを左詰めで書くのが基本です。

しかし、Google砲を狙う場合は、キーワードと同時にユーザーを惹きつけるキャッチ―なタイトルを意識する必要があります。

 

例を示します。

  • ブログ開設と同時にSNSを始めて連携させるべき理由6つ:初心者におすすめのSNS
  • SNS連携でPVがアクセスが倍増!始めるべき理由と初心者におすすめのSNS

Google砲向きなのは後者ですね。

 

キーワードとキャッチ―な文章をまとめて左側に持ってこれるのが理想です。

難しい場合は、SEO狙いかGoogle砲狙いかの優先順位を決めてタイトルをつけましょう。

 

Google砲で注意すること

Google砲を受けると、あっという間にアクセスが急増します。

その結果、アクセス過多によってサーバーがダウンすることがあります。

サーバーがダウンするとユーザーが記事にアクセスできなくなり、当然ながらPVも収益も伸びません。

 

それどころか、「読みたい記事にアクセスできない」、「ブログ管理が適切にできていない」と思われ、ブログに来てくれなくなるリスクもあります。

特に、トレンド記事がGoogle砲に被弾すると、リアルタイムで1000~1万アクセスが来ることも珍しくありません。

本気でGoogle砲を狙い続ける場合は、サーバーの契約プランの見直しを考えましょう。

 

私の場合

私が運営する比較的大きいブログでは、昨年薬物で捕まった某女優の記事がGoogle砲に被弾しました。

結果、リアルタイム10万越えという記録を叩き出した直後にサーバーが落ちました。

 

サーバー契約は本当に大切です。

稼ぎどきに落ちると本気で後悔しますよ。

Google砲を狙っていくなら、サーバーはMixHostエックスサーバー
がおすすめです。

 

いずれも多くのブロガーが利用するサーバーで、大量のアクセスがあっても落ちにくいですし、落ちても対応をネットで探せます。

 

すもベビ

月50万PV以下ならどのサーバーでも大差ないので、すもベビでは価格の安いMixHostを利用しています。

 

Googleアプリ砲に狙って当たる方法のまとめ

Google砲(Googleアプリ砲)に狙って当たるための条件は、9つあります。

  • Googleにインデックスされている
  • Googleニュースのコンテンツポリシーを満たす
  • ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿
  • コンテンツに高画質の画像を使う
  • サイト設計を適切にする
  • 短時間に大量のアクセスを集める
  • トレンド記事を書くインプレッションが多い時間帯に投稿する
  • クリック率を高める

 

難易度はそれぞれ違いますが、一つひとつ条件を満たすことで、Google砲に当たりやすくなります。

最も手っ取り早いのは、ブログとSNSを連携させることです。

 

特にTwitterは、フォロワーが増えるほどブログへアクセスを流しやすくなり、短時間で大量のアクセスを集めるという条件をクリアしやすくなります。

ブログ開設と同時にSNSを始めて連携させるべき理由6つ:初心者におすすめのSNS