【競合サイトを検索でチェック】流入ワードやアフィリエイトリンクの貼り方を知ろう

競合サイトを検索でチェックする方法

すもベビ

「SEOキーワードを決めたけど、次は何すれば良いの?」

こんな疑問に、すもベビが答えます。

ブログ記事を書く前にSEOキーワードを決めたら、キーワードで検索をかけて競合をチェックします。

この記事で分かること
  • 競合サイトをチェックする方法
  • 競合サイトで見るべき項目
  • 共通する点と差別化する点を決める

SEOキーワードの選び方については、次の記事で詳しく解説しています。

【SEOキーワードの選び方】ロングテールで集客用記事を書くときのキーワード選び

競合サイトをチェックする方法

競合サイトをチェックする方法

競合をチェックする方法は、

  • Googleの検索エンジンで検索
  • ツールの利用

の2つあります。

有料サイトは使わないの?

競合サイトを分析する方法には、有料の分析ツールを使う方法もあります。

私も、本業では有料分析ツールをいくつか使います。

有料ツールを使えば、

サイトランク、ユーザー数、セッション数、一人あたりのセッション数、ページビュー数、一人あたりのページビュー数、直帰率、平均滞在時間、ユーザー属性など

が分かります。

競合サイトを丸裸にして分析できるので、記事を書いて上位を獲れる確率も高まります。

しかし、有料ツールはお金が必要です。

使いこなすのに時間も必要です。

記事の書き方やブログの運営に慣れていない初心者が、いきなり有料ツールを使っても、はっきり言って情報に呑まれるだけです。

また、検索ボリュームの小さいキーワードなら、SEOの基礎とライティングスキルだけでも上位表示を狙えます。

したがって、有料ツールを使うのは、ブログが成長し、検索ボリュームの大きいキーワードで競合に挑む段階で良いと考えます。

すもベビ

いずれ、脱初心者向けに有料ツールの使い方の記事も書きます。

その時はぜひ、すもブロのアフィリンクを踏んでくださいねwニヤリ

競合サイトを検索でチェック

まず、Googleの検索画面を開きます。

記事を書くためのSEOキーワードを検索ボックスに入力し、エンターキーを押します。

Googleの検索画面

検索が表示されるので、検索結果1~3位くらいまでの記事をチェックします。

例えば、「ブログ 収益化 期間」で入力すると、次のような画面が表示されます。

Googleの検索画面

すもベビ

キーワードによっては、検索1~3位に中身スカスカの記事が表示されることがあります。

その場合は4位以下も確認し、内容の濃い記事を3つくらいピックアップしましょう。

シークレットモードを使う

検索でチェックするときは、プライベート検索の影響を受けないよう、シークレットモードを使いましょう。

プライベート検索とは、端末情報に基づいて、個人が興味を持ちそうなコンテンツを検索上位に表示する機能です。

便利な機能ですが、検索結果に実際の順位とは異なる結果が表示されるので、競合サイトを確認するときは困ります。

そこで、プライベート検索の影響を受けないシークレットモード機能を使います。

Google Chrome
  • Windows:Control + Shift + N
  • Mac:Command + Shift + N
Internet Explorer
  • Windows:Control + Shift + P
  • Mac:Command + Shift + P
Firefox
  • Windows:Control + Shift + P
  • Mac:Command + Shift + P
Opera
  • Windows:Control + Shift + N
  • Mac:Command + Shift + N
Safari
  • メニュー→プライベートブラウズ(Private Browsing)

競合サイトでチェックする項目

競合サイトでチェックする項目

競合サイトでチェックしておきたい項目は、6つあります。

  • SEOキーワード(流入ワード)
  • 記事の構成
  • 記事の文字数
  • 記事の内容
  • 紹介している商品やサービス
  • サイト全体のストロングポイント

SEOキーワード(流入ワード)

競合サイトのSEOキーワード(流入ワード)は、記事タイトルでチェックします。

  • キーワード数
  • 具体的なキーワード
  • 自分が選んだキーワードとの同異

競合サイトのSEOキーワードがあなたの選んだものと違うなら、競合のキーワードの検索ボリュームも調べてみましょう。

競合サイトのキーワードの方が狙いやすそうで、検索1~3位を上回るレベルの記事が書けそうなら、キーワードを変更するのもありです。

記事の構成

記事の目次で確認します。

最低でも大見出し(h2)はチェックしてください。

時間があれば、中見出し(h3)までチェックしておくと、記事を書くときの参考になります。

記事の文字数

競合サイトの記事をコピーし、無料の文字数カウントに貼り付けてチェックします。

検索で「文字数チェック」と入力すれば、無料ツールがたくさん出てきます。

すもベビ

私は、Sunday Streetという無料ツールを使っています。

ツールを開き、赤枠で囲った部分に競合サイトの記事をペーストして、「カウント」をクリックするだけで文字数が分かります。

競合サイトの文字数カウント

すもベビ

右クリックできないサイトについては、コピー&ペーストで文字数を調べる方法は使えません。

記事の内容

競合サイトの記事を流し読みして、大まかな流れを把握します。

ビッグキーワードの競合で競り勝ちたいなら、一言一句逃さず記事を読み込むのもありです。

しかし、初心者のうちはやると疲れますし、ブログも育っていないので、競り合っても高い確率で負けます。

記事を書くときの参考にできる程度に、流れが把握できれば十分です。

紹介している商品やサービス

記事内で商品やサービスを売りたい場合、競合サイトが紹介しているモノやリンクについてもチェックします。

  • 商品の種類
  • 紹介のやり方
  • リンクの位置
  • リンクの貼り方

4つを把握しておくと、記事にアフィリエイトリンクを貼るときの参考になります。

すもベビ

物販記事は、リンクの貼り方ひとつで売れ方が大きく変わります。

リンクを貼る位置、リンクの種類、リンクへの誘導のやり方など、競合サイトの手法を参考にしましょう。

サイト全体のストロングポイント

記事を書く前は、競合サイトの記事を確認すれば十分ですが、余裕があればサイトの構成やカテゴリーもチェックしてみましょう。

競合サイトのストロングポイントがよく分かり、ブログの設計やカテゴリー設定の参考になります。

すもベビ

競合サイトはノウハウの宝庫です。

時間が許す限り、しっかり見て学びましょう。

有名ブロガーの多くも、キュレーションサイトや他のブロガーのブログと競り合う中で、相手のストロングポイントを学んで成長しています。

競合サイトと共通する点と差別化する点を決める

競合サイトとの共通項と差別化

競合サイトのチェックが終わったら、共通する点と差別化する点を決めます。

共通する点

競合サイトの記事に書いてあって、あなたが作成する記事にも書くところです。

「Googleは独自性(オリジナリティー)を評価するって聞くけど、同じこと書いて良いの」と思うかもしれません。

しかし、SEOキーワードには、それぞれ必ず書くべき内容があります。

例えば、「一からWordPressブログを開設する方法」という記事を書く場合、最低でも次の6項目は書く必要があります。

【図解】MixHostでWordPressブログを作る方法を日本一わかりやすく解説 (1) (1)

6つの内容が競合記事に書いてあっても、あなたの記事で外してはいけません。

だって、「3.サーバーにドメインを設定」の項目が抜けていたらどうですか。

記事を読んでもドメインとサーバーの紐づけ方が分からず、ユーザーは困りますよね。

すもベビ

初心者のうちは、あるSEOキーワードの記事で書くべき情報が分からず悩むことがあります。

でも、狙ったキーワードで上位表示されている競合サイトをチェックすれば、すぐに問題が解決します。

競合サイトと差別化する点

差別化する点は、競合記事にはない、あなたの記事オリジナルの内容です。

再び「一からWordPressブログを開設する方法」の例で考えます。

競合サイトが、

  • サーバーはエックスサーバー
  • ドメインはお名前ドットコム

を取得する方法を書いていたとします。

あなたの記事でも同じサーバーとドメインを紹介すると、いくら文章を変えても似たり寄ったりな内容になります。

しかし、サーバーはmixhost、ドメインはムームードメインを紹介すれば、差別化が図れます。

すもベビ

他にも、「画像をたくさん使う」、「吹き出しを入れる」など工夫できるポイントはたくさんあります。

競合サイトと自分の記事を比較しながら、独自性を出していきましょう。

【図解・初心者向け】ミックスホストにワードプレスをインストールする方法

競合サイトを検索でチェックする方法のまとめ

記事を書くときは、狙ったSEOキーワードで検索をかけ、上位表示されたサイト(=競合サイト)をチェックします。

  • SEOキーワード(流入ワード)
  • 記事の構成
  • 記事の文字数
  • 記事の内容
  • 紹介している商品やサービス
  • サイト全体のストロングポイント

競合サイトの記事を読んで6つのポイントをチェックし、記事に活かせるようになれば、検索上位を十分に狙えるはずです。

最初は「面倒くさいなあ」とか「早く記事を書きたい」とか思うかもしれません。

でも、記事が検索上位に表示されるかどうかは、書く前の下準備で8割方決まると言われています。

面倒くさくても、必要な作業だと思って実践しましょう。