集客用記事とは?収益用記事との違いって何?アクセスを集める書き方を解説

集客用記事と収益用記事の違い

すもベビ

「集客用記事と収益用記事を作ると良いって聞くけど、何が違うの?」

こんな悩みにすもベビが答えます。

ブログで稼ぎたいなら、収益用記事だけじゃなく集客用記事を作るべきです。

というか、集客用記事を作らないと、ブログではまず稼げません。

でも、ブログを始めたてだと、「集客用記事ってなに?」、「収益用記事との違いは?」ってなりますよね?

そこで、この記事では、集客用記事について解説します。

この記事で分かること
  • 集客用記事とは
  • 集客用記事の書き方
  • SNSを意識した集客用記事

集客用記事とは

集客用記事とは何か

集客用記事というのは、ブログにアクセスを呼び込むための記事です。

新しいブログはドメインパワーが0です。

すもベビ

ドメインパワーというのは、ブログ(ウェブサイト)のレベルを示す指標です。

ブログを検索上位に表示させるには、簡単に言うと3つのステップがあります。

  1. アクセス数を増やす
  2. 被リンクを獲得する
  3. ドメインパワーを上げる

ドメインパワーを上げるには、アクセス数や被リンクが必要になります。

ドメインパワーが上がると、ブログ全体の評価が向上し、ブログ内の記事が検索上位に表示されてアクセスアップにつながります。

しかし、新しいブログには、アクセスも被リンクもありません。

そこで、記事を作って検索結果の上位に表示させ、アクセスと被リンクを呼び込むことを目指します。

「狙ったキーワードで検索上位に表示させ、ブログのアクセスや被リンクを高めるための記事」、これが集客用記事です。

すもベビ

マネタイズ目的のブログ初心者は、いきなり稼ぐ記事を書こうとする傾向があります。

しかし、ブログの認知度が低いうちに稼ぐ記事を書いても、検索順位が低いままで誰にも読まれません。

また、記事を読んでもらえても、ブログの認知度が低い=信頼性が低いと思われ、モノが売れにくい傾向があります。

収益用記事との違い

収益用記事とは、商品やサービスを購入させるための記事です。

集客用記事 収益用記事
アクセスを呼び込むための記事 商品やサービスを買わせるための記事

集客用記事と収益用記事の関係

ブログからモノを買わせるには、買いたいという気持ちの強いユーザーを呼び込む必要があります。

収益用記事は、購買意欲の高いユーザーが検索するキーワードで上位表示させることを狙います。

しかし、収益用記事で使うキーワードには、有名ブログや企業サイトなどの競合がひしめきあっており、新しいブログが立ち入るスキがありません。

そこで、ブログ収益化を実現するには、

  1. 集客用記事でアクセスと被リンクを集める
  2. ブログのドメインパワーを高める
  3. 収益用記事を作成して検索上位に表示させる

というステップを踏みます。

いきなり収益用記事を公開しても、検索ボリュームの大きいキーワードでの上位表示はまず見込めません。

しかし、集客用記事でドメインパワーを高め、ブログ全体の検索順位が上がっていれば、収益用記事も上位表示されやすくなります。

集客用記事の書き方

集客用記事の書き方

集客用記事の具体的な書き方を書いていきます。

キーワードの選び方

集客用記事を書くときは、キーワード選びが何より大切です。

初心者のうちは、

検索ボリュームが小さく競合が少ないキーワード

を探しましょう。

「アクセス集めるなら、検索ボリュームが大きい方が良いんじゃない」と思うかもしれません。

しかし、検索ボリュームが大きいキーワードは競合が強く、ブログ初心者では太刀打ちできません。

例えば、新しいブログで「ダイエット」という単独キーワードで記事を書いても、検索上位に表示されることは120%ありません。

ドラクエの勇者が、レベル1、「きのぼう」と「なべのふた」でいきなりラスボスに挑むのと同じです。

ラスボスはおろか、ザコ敵にやられて教会に飛ばされます。

まずは、アクセスを得ることが重要なので、検索ボリュームが小さく競合が少ないキーワードで1位表示を目指しましょう。

ボリュームが小さくても、1位表示されればアクセスは発生します。

多少でもアクセスが増えればブログは成長します。

そうなれば、もう少し検索ボリュームの大きなキーワードで記事を書いて上位表示を狙います。

競合が少ないキーワードを選ぶ

競合が少ないキーワードは、次のとおりです。

  • 書きたい人が少ないキーワード
  • 書きたいけど書きにくいキーワード
  • モノを売ることに直結しないキーワード
  • 専門的な経験や知識が必要で書く人が少ないキーワード

企業や団体が選びにくいキーワードを選ぶ

また、競合が企業や団体などの場合、彼らが書きにくいキーワードを狙うのも有効です。

  • SEOキーワード+デメリット
  • SEOキーワード+口コミ評判+悪い
  • SEOキーワード+不要
  • SEOキーワード+不正
  • SEOキーワード+いらない

企業や団体は体裁を気にするので、ネガティブなキーワードを使った記事は公開しにくい傾向があります。

真っ向勝負を挑んでも、ドメインパワーの圧倒的な差で太刀打ちできませんが、ネガティブ路線なら検索上位を狙いやすいです。

顕在ユーザーと潜在ユーザーを意識する

ユーザーには、顕在ユーザーと潜在ユーザーの2種類います。

例えば、紫外線を何とかしたいと思っているユーザーの場合、次のような違いがあります。

  • 顕在ユーザー:紫外線を予防できるクリームが欲しい
  • 潜在ユーザー:紫外線を何とかしたいな~

顕在ユーザーは、記事を見る前から欲しいモノが決まっていて、背中を押せば買ってくれるユーザーです。

収益用記事の場合、顕在ユーザーをいかに呼び寄せるかが勝負になります。

一方の潜在ユーザーは、紫外線を何とかしたいと思っていますが、具体的な対策までは考えていません。

しかし、顕在ユーザーよりも圧倒的に多く、与える情報によって顕在ユーザーに化けます。

そのため、集客用記事では、顕在ユーザーと潜在ユーザーの両方に響く記事を意識する必要があります。

トレンド記事を混ぜる

集客用記事には、トレンド記事を混ぜるのも有効です。

トレンド記事というのは、一時的に話題になるトピックをテーマに書く記事のことです。

  • 話題のゲーム
  • 流行りの食べ物
  • 流行りのアイテム
  • 天災・事故・事件
  • 新しいスマホの発売
  • 連続テレビ小説のヒロイン
  • 大ヒットを記録した映画や音楽
  • 芸能人やアイドルの結婚、離婚、不倫

トレンド情報は、ネットニュースやテレビを見ればいくらでも仕入れられます。

一時的ですが検索ボリュームが急増し、新しいブログでもアクセスを集めやすいです。

ただし、トレンド記事の効果は短期間しか続きません。

常にトレンドを狙うと作業労働型のブログになるので、自分の余力やブログのアクセス数を見ながら書くようにしましょう。

SNSを意識した集客用記事

SNSを意識した集客用記事

ここまでは、検索流入を意識した集客用記事の書き方を解説しました。

近年は、Googleコアアップデートが繰り返されたり、企業サイトが次々に登場したりして、個人の記事が検索エンジンに上位表示させるハードルが上がっています。

そこで注目されているのが、TwitterをはじめとするSNSです。

「検索エンジンなんて使わない!Twitterで調べれば済むじゃん」という人も増えています。

そのため、集客用記事も、SNSを意識して作ることが重要になっています。

ブログ開設と同時にSNSを始めて連携させるべき理由6つ:初心者におすすめのSNS

検索向けとSNS向けでは書く内容が違う

難しいのは、検索向けとSNS向けでは、同じ集客用記事でも書く内容が異なることです。

最大の違いは、誰を意識して記事を書くかです。

検索向けの集客用記事 SNS向けの集客用記事
Googleを意識

SEO対策を駆使

読み手を意識

共感やお役立ち情報を書く

検索向けの集客用記事は、検索上位に表示される必要があるので、Googleの検索エンジンを意識し、SEO対策を駆使して記事を書きます。

一方で、SNS向けの集客用記事の場合、ユーザーを意識し、シェアされやすい情報を書く必要があります。

理由は、大量のアクセスを呼び込むには、シェアされることが重要な意味を持つからです。

では、どんな記事がシェアされやすいか。

シェアされやすい記事
  • 共感を呼ぶ
  • SNSのトレンド
  • 有名人が絡む内容
  • お役立ち情報が満載

簡単なのは、SNSのトレンドについて書く方法です。

例えば、Twitterの場合、トレンドの#(ハッシュタグ)が分かるので、とても書きやすいです。

Twitterのメニューから「#話題を検索」をクリックすれば、おすすめトレンドが一覧表示されます。

おすすめトレンドの中から、運営ブログに合うものを選んで書き、ツイートで拡散すれば、波に乗ってアクセスを集めることができます。

Twitterの話題の投稿

すもベビ

検索とSNSで別の集客用記事を書くのは手間です。

どちらにも共通するキーワードやテーマを探すことに時間をかけましょう。

例えば、お役立ち情報なら、「ブログ 収益化 期間」なんかはSEOキーワードになるし、SNSでも注目されそうですよね?

タイトルを工夫すれば、SEO対策になり、SNSウケも良い記事ができあがります。

集客用記事はSNSで影響力を付けてからがベター

SNS向けの集客用記事を書き、SNSで記事URL付の投稿をしても、フォロワーが0人では誰も見てくれません。

サービスによって程度に違いはありますが、SNS流入を得たいなら、フォロワーとの活発な交流や影響力の強さが重要な意味を持ちます。

まずは、SNSを運用してフォロワーを増やし、影響力を持つことを意識しましょう。

集客用記事とは何かのまとめ

集客用記事は、ブログにアクセスと被リンクを呼び込んでドメインパワーを高めるために書く記事です。

新たにブログを始めたら、まずは集客用記事を量産してブログの評価を高めましょう。

いきなり収益用記事ばかり書き、「全然アクセスないし、もうダメぽ」と諦める初心者は後を絶ちません。

この記事を読んでくれたあなたはせめて、ブログ運営の正しい方向を知って集客用記事を書き溜めてください。